育良 鉄筋カッター ISMC16E 二重絶縁構造です。 油圧工具 作業用品

育良 鉄筋カッター ISMC16E                                                                                                                             二重絶縁構造です。

視床: 赤色 で示された部分が視床になります!

大脳基底核の機能について!

大脳基底核とは

大脳基底核は大脳皮質と視床および脳幹を繋ぐ神経核の集合体です。

大脳基底核を構成する神経核

  1. 線条体(被殻+尾状核)

  2. 視床下核

  3. 淡蒼球

  4. 黒質

大脳基底核: 線条体 (青色で示された部分)  淡蒼球 (水色で示された部分)

大脳基底核は視床をコントロールして大脳皮質からの運動を制御する

大脳基底核には、大脳皮質の運動関連領域 → 大脳基底核 → 視床(外側腹側核) → 元の大脳皮質の運動関連領域の間を繋ぐ、神経線維のループ回路が含まれています。

そして大脳基底核の内部には、黒質由来のドーパミンによって調節される、淡蒼球内節からの直接路と、淡蒼球外節からの間接路と呼ばれる、視床の機能を動かすアクセルとブレーキの様な働きをする神経の経路が存在します。

基本的には淡蒼球の内節は視床に対して抑制性に作用していますが、大脳皮質の運動関連領域から、大脳基底核の線条体に興奮性の入力があると、淡蒼球の内節に抑制性の入力が行われ、視床に対する淡蒼球の抑制が低下して、視床から大脳皮質の運動関連領域に運動の指示が出されます。

それに対して線条体から淡蒼球外節にも抑制性の入力が行われますが、それにより淡蒼球外節からは視床下核に対して抑制性の入力が減少することで、視床下核から淡蒼球内節に対して興奮性の入力が行われて、淡蒼球内節から視床に対する抑制が強化され、視床から大脳皮質の運動関連領域に対する運動の指示が抑制されることになります。

これらの仕組みにより、獲得されたいくつもの運動パターンの中から、最適なものが選択され、それ以外の不適当な運動パターンをさせない様に調整する機能が大脳基底核にあるのではないかと考えられています。

パーキンソン病によるパーキンソニズムでは、ドーパミンの不足により基底核での運動パターンの選択が上手くいかなくなり、病的で状況にそぐわない運動パターンが選択されてしまい、運動の円滑な遂行がじゃまされてしまうために、色々な運動障害が出現するのではと考えられています。

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